企画業務の成功率を劇的に上げる魔法を教えよう

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企画業務の難しさ

突然ですが、あなたは会社で企画業務を任される機会ってありますか。僕はあります。企画業務は誰もが憧れる仕事ですが、大事なのは企画担当に任命されることでも、提案した企画が経営会議で採用されることでもなくて、通った企画で成果を出すこと。でも、答えがない仕事で成功するかどうかはやってみないと分からないだろうと最後は運任せで決めてしまうこと多くないでしょうか。僕はそうでした。そんな華々しくも難しい企画の仕事をほぼ100%成功に導くスーパーマンがいます。

それは、森岡毅さん。USJの元マーケティング責任者として会社の命運を賭けたプロジェクトを次から次へと大成功へ導いた生きる伝説です。そんなスーパーマンですが、もちろん未来が見れるわけでも魔法が使えるわけでもありません。種も仕掛けもあるのです。その仕掛けを惜しげもなく披露した本を今日は僕が特に印象に残った点を中心に紹介したいと思います。

森岡氏との出会い

この本はものすごい大盤振る舞い!!もうすごいんですよ!!

著書の20年間のマーケターとしてのノウハウを高校生でも理解できる

分かりやすさで書かれてるんです。

そんなに分かりやすいのに読むたびに発見があって、「そうか。自分の今の仕事での悩みはこの視点でみると解決するのか!」という気づきが得られるという奥深さもあるんです。

思い入れが強すぎて、かなりの長文になってしまいましたが、これでも20%も魅力が伝わってないなと感じるほどの内容ですので、四の五の言わずに買ってみることをお勧めします。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

はじめて本屋で見つけたときに「新規事業成功率が30%→97%!?ふん」と

思いながら読み始めて10秒後にはもう「えっこの人ホンモノじゃね!?」

と引き込まれましたね。それでもう一度表表紙に戻って著者を見てみると

「ユー・エス・ジェイCMO 森岡毅」と書いてある。

「ゆー・えす・じぇい? CMO?なんだそりゃ」って感じでしたが、

上の方に「USJを劇的に変えた~」と書いてあって

「あ~、あの関西のテーマパークか~」とやっと理解できました。

関西の人には申し訳ないですが、東京に住む男子にとってUSJはそれくらいの感覚でした。

すんません、でもいざ読み始めてみるとUSJの成功要因の半分以上は

「ハリーポッターではなくそれ以外の少ないお金で出したアイデアや

新規事業が当たり続けたおかげ」と書かれてました。

それも毎年値上げしながら。

さらにすごいのは、このUSJというテーマパーク、

この人が来る前はかなりサムい施設になっていたそうです。

実際関西から来た知り合いの方は「USJ?、あああの3セクの成れの果てでしょ」

と聞いていたような場所が、来店客が開業時の6割程度まで落ちていたところが

経営危機になっていたようなところを森岡毅さんが復活させたそうです。

「ふつう、お客さんに一度離れてしまった場所ってもうお客さんが

離れてく一方じゃないですか。だって、ここはこの程度か」

って思ったらもう二度と行かないですよ。どんどん人気がなくなって

最後は閉店っていうのが普通ですよね。

そんな施設を復活させるなんてものすごいパワーのいることだったと思います。

この本の凄みはまず著者の実績からきてるんですよね。

もう少しこの方の経歴を振り返ると。。。

 

《P&G 日米ブランド責任者→USJ マーケティング責任者→新天地を求め奔走中。。》

こんな感じです。

この本はマーケティングの世界で最も定評があるP&Gという世界企業で

日本だけでなく、北米世界本社でNo.1ブランドのブランドマネージャーを担当し

さらに大きく売上も伸ばし次期社長かと言われるほど実績をあげた。

にもかかわらず、より大きな裁量権を求めて関西にある落ち目の

テーマパークを舞台に、来店客2倍以上、入場料も1.5倍という大躍進を達成させる。

そして、2020年の任天堂開業まで決めた後にさらに

やりがいのあるステージを求めてUSJも去ったというところです。

おそらく、今後も日本を元気にできるポテンシャルがありながら、

斜陽産業となっている分野へ飛び込んでいくのだと思います。

これだけの実績を上げながらポンポン新たなステージへ飛び込んでいかれる

姿を見ていると同じ日本人として誇りに思うとともに20代の自分がこんなに

縮こまってていいのかと叱咤激励される感じがします。

そんな思いも込めれられているのでしょうか。

この本は日本企業と日本の若者の将来に危機感をもち、自分がこれまでに培った

成功を引き寄せる考え方のエッセンスを惜しみなく出し切った本!!

この本を母国語で読める日本人はなんと幸運なことか!

と思いました。

マッキンゼー流とかBCG流とか書かれた本が最近多いけど結局そういう本はツールを紹介しているだけでしかなくて、自分で事業を進めてきた人、勇気を出して意思決定した人の本のインパクトって桁違い。人にアドバイスをするコンサルタントやいろんな企業の事例をネタにしてうにゃうにや分析する人の話は薄っぺらいしリアリティーを感じない。

だから、やっぱり実業家はカッコイイと思ったし自分で起業したいと改めて思いましたね。

さて、前置きはこのへんにして、そろそろ本の中身を紹介しようと思います。

本の後半ではマーケティングの基本的な考え方が書かれているんですが

その中でも特に僕が感動したのはこのマーケティングフレームワークです。

まず、市場構造の分析から始まって目的を設定するさらにそこからWHO,WHAT,HOWを決めていく。

この順番が大事なんだということ。

マーケティングは市場構造の理解から始まるんだと。普段どうしてもHOWばかり考えてしまっていたと反省しました。

それと同時にHOWに苦手意識を持っていた自分に勇気をもらいました。

感じ方が独特で消費者感覚からズレてしまいがちだと、人に響くHOWが考えにくいと、悩んでいた自分でも

多くのインタビューを通じてWHOの理解を深めていけば素晴らしいHOWが掴めるという言葉はとても勇気付けられ、

インタビューたくさんしたいな!!と思いました。

そんなマーケティングの考え方は一部専門家だけが使えるんじゃないのって

思われるかもしれないですがそんな考えは本の前半部分で見事に否定してます。

誰にでもいろんな場面で使える考え方なんだと。

日本のメーカー、人事評価、恋愛関係、キャリア設計などなど。

その中で僕がとても感銘を受けたのは上司から言われた意味がない事は

「やらない、あるいはやったふりをする」というアドバイス。

「えっそんなことしていいの」と思ったけど結局上司も2~3年で変わるし

今の時代どこの会社もいつまで続くかわからない。

そんな時代に企業で働く者の心構えとしては

自分の経験やキャリアにつながることに集中すること。

今日本のそこかしこで『生産性を上げよう』と叫ばれているけれど

結局それだって何かをやめないと上がらない。

だからやるべき仕事を見極める。それが会社のためにもなるんだから。

そして最後の章ではこれから就職する若者に向けて、

キャリアの作り方のメッセージがある。

著者はP&Gで過ごした14年間の上司運が最高に良かったと言っています。

そんな上司たちへの恩を直接返すことは今では難しくなってしまったけど

だからこそ次の世代に恩を回していきたいと。

とても励まされたメッセージは2つあるんですが、

1つ目が「強みを伸ばして成功する」というメッセージ。

会社はあなたの強みにお金を払っているんだから

強みを伸ばしていけば弱みを隠せる。弱みは消えはしないけど目立たなくできる。

これはとても勇気付けられました。

2つ目は「前向きに、目的を持つ」というメッセージ。

阪神淡路大震災で亡くなった筆者の大学の友人の方のエピソードからは

いつ死ぬか分からない理不尽なこの世界で、

だからこそ前向きに目的を持つと言う言葉は

最近私自身上司に言われたものとも重なります。

私は上司から「君は我が強いからきっとこれからもいろんな上司と

ぶつかることもあると思う。でもそれでもふてくされず

前向きに仕事していくことが成長のカギだよ。

落ち込むと負のスパイラルに入って時間がもったいないし。

きっと君を認めてくれる人は絶対にいる。僕のように。」という激励の言葉をいただきました。

確かに何か嫌なことがあると人のせいにして逃げだしてしまい、

しばらくやる気がなくなってしまうことが多い

僕のことをとてもよく見ている上司だなと感動しました。

前向きにと言うのは普段その上司が実践してることでもあって、

とても説得力があるなと。

前向きな人には運も人も惹きつけられる。ひきつけの法則だよと言っていた。

その言葉を深く刻んで実践していきたいと。

短い人生を全速力で歩んでいきたい。そう思わせてくれる言葉でした。

 

さて、最後は少し脇道にそれてしまいましたが、これから大学生になる人や就職する人、そしてその親御さんにも仕事を初めて3~4年経ちこのままで良いのかと漠然と不安を感じる社会人の方、そして企業でマーケティングを担当されてる方々など本当にいろんな方にとって、学びがあるのはもちろん、勇気づけられる、一歩前にすすめる本です。1000%心からおすすめできます!!

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

森岡氏はこの本の前後にも本を出していて、これは森岡3部作の第2弾にあたります。

それについても紹介記事、動画をあげてますので是非見てみてください!

①第1作『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』

紹介記事はこちら

紹介動画はこちら

本の購入はこちら⇒USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

②第3作『確率思考の戦略論~USJでも実証された数学マーケティングの力~』

紹介記事はこちら

紹介動画は想いが強すぎて長くなってしまったので、前後編に分けてます。(笑)

前編はこちら

後編はこちら

本の購入はこちら⇒確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

それと是非USJに行ってみてください。

2017年度はついに人気ランキングでなんと、あのディズニーランドを抜いて国内1位になったそうです。

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=78331

勢いはホント衰えませんね~。

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ともきがネットビジネスの知識を得て本業でも圧倒的な成果を上げた方法

僕は東大を卒業して数年間、大企業で地域プロデュース的な仕事をしています。

ふるさと 東京から離れて見知らぬ土地で一人暮らしする日々ですが、

今は毎日仕事がめちゃくちゃ楽しいです。

自分のしたいように仕事が進むし、

大きな仕事をどんどん任されてもらえるからです。

たとえば、

新しい企画をどんどん試していって

お客様が殺到してメディアに取り上げられるなんてことも良くあります。

条件的になかなか協力してもらえない超優良企業にも、

想いとロジックを込めたオファーを受けてもらったのは最高に気持ちよかったです。

こういった実績を話すと、

それはお前が東大卒だからだろと言われます。

ですが、

僕はもともと人付き合いがとても苦手で

ビジネスのことも全然わかりませんでした。

1年目、2年目には数えきれないほどの失敗ばかりして、自信もどんどんなくして、

あー早く辞めたい辞めたいと毎日ベッドから起きるのがしんどかった。

 

そんな僕でもビジネスについて勉強を続けて、少しずつできることが増え、

少しずつ自信がついて、実績も増えてきました。

そのおかげでプライベートも充実してます。

難しいことは何もないです。

 

誰でもできる。

 

正しく学べば誰でも稼ぐことができる。

特にオフラインでビジネスをしてる人が、ネットビジネスを知ることで

一気に異次元レベルまで飛躍できる。ライバルをごぼう抜きできる。

 

ともきが社会人になって、何一つうまくいかなかった時期に、ネットビジネスと出会い勇気をもって一歩踏み出す物語を下記の記事で公開してます。

 

ともきの自己紹介

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