中国の秘境、九寨溝を目指す自転車旅~1日目~

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1日目の主役はなんと言っても中国国際航空だろう。

午前8時の便に乗るために6時成田集合。自転車は機内で壊れないように専用のダンボールに入れた。が、ダンボール自体が人間より大きいうえに自転車の重さが加わりめちゃくちゃ運びにくい。そのうえほかにも工具を入れたバックやら着替えを入れたバッグやら計三個も運ばなければならずウルトラC難度。30秒に一回くらい休憩しないと運べない。いやまじで。しかも今回は家を4時過ぎに出たため駅までのバスがない。タクシーにも入らない。結果気合で家から駅まで40分の道のりを運ぶことになった。これで明日明後日の筋肉痛は保証された。

 そんなこんなでふらふらになりながら空港到着。ちなみに一緒に行った二人のうち、Yくんはなんと自転車をタクシーに乗せることができたらしくそのまま東京駅までビューんと来た。もうひとりのGくんは前日に千葉の親戚の家に泊まりそこから親の車でびゅーん。。ふたりともやるな。。 どうしてこんなに苦労するのに早朝便にしたかというと自転車が一番壊れやすいのはトランジット時だともっぱらの評判なので直通便を探してみると成都まで直通で行ける便はこれと午後9時半着の便しかなく夜遅く着くよりは朝早くついたほうがいいだろうという判断からだった。

 とにかく3人とも無事空港にたどりつきすでに今日の仕事は終わったと安心していた。

 

2.段ボールで運ぶ自転車

   

自転車を入れたダンボール。かなり大きくそして重い。。

一寸先は闇

まだ余裕があったころの写真。

 さて、チェックインも無事済ませ飛行機に乗り込む。おっとその前に中国旅行で使える情報をここで一つ紹介しよう。事前に予約すると中国で使えるWifiルーターを日本の空港で一日660円でレンタルできる。このころはまだ彼の実力をあなどっていたが彼は今旅行で攻守にわたり獅子奮迅の活躍を見せた。

 飛行機に乗り込むとGくんの席に当然のように座っている中国人がいた。彼は全く悪びれる様子もなかったがGくんはここは僕の席だ、この窓際の席に座りたいんだとしっかり伝えると普通にどいてくれた。僕はこの人に中国人らしさを感じて、これからの旅行でも中国人の雰囲気に飲まれないようにしないとなと心を新たにした。僕が心を新たにしていると隣に座っていた女の子が話しかけてきた。話を聞いてみると彼女は自分が通っている大学にサマープログラムから帰る所だとわかった!なんと言う偶然!! 彼女は日本での生活を満足したようで彼女の出身地の楽山の話やそのとなりの峨眉山の話などを教えてくれた。

 峨眉山はすごいきれいだよ。 ロープウエイを使えば一日で登れるけどやっぱり下から二日かけて登らないとね。 猿がたくさん出てくるから食べ物はしっかりカバンに入れてね。

 など具体的なアドバイスを様々もらったのだが今回の予定では行けない。。次回は絶対に登ろう!

 そんなこんなで3時間のフライトを終え北京に到着。うん!?北京!?直行便じゃないの?とりあえず全乗客が降りたので動転したまま自分たちも機内を降り彼女について行く。しかし、途中でなんとなく彼女と別れてしまったのだがこれがよくなかった。まあ周りの人たちについていけば大丈夫だろうと歩いていると電車で移動することになりどこで降りればいいか分からない。それでも大体の人が降りたところで降りるとそこには入国ゲートが。徐々に人が減ってるのは気のせいだろうか。あわてて入国証を一から書く。あれ飛行機の番号って何番だっけ?ああパスポート番号も書くのか。時間かかるなあ!書き終わってあたりを見渡すと周りにはほとんど人がいなくなった。とりあえず審査を済ませると3階にはチェックインらしき場所があり、4階は乗り換え用と書かれてある。うん完全に迷った。とりあえずチェックインの方に向かってどこに行けばいいか聞いてみると何でこのチケット持ってる人がこんなところにいるんだとあわてた様子でとりあえずチェックインを済ませろということだった。あっやっぱどこかで間違えたんだなあ。お兄さんの権力でカウンターに並んでいる人たちをごぼう抜きにして一気にチェックインを通るが荷物検査で痛恨の10分ロス!!

 搭乗ゲートまで爆走!! があるべきところにバスがない!! 航空のお姉さんはにべもなく

「もう行ったわよ」の一言。 おわった。。。

 真っ白なあたまで預け荷物はどこにあるのか、チケットはどうやって手に入れるのかなどどうすればいいかと聞くとどうやら2階のどこかに行けばよいことだけは分かった。今度は4階に行くように言われる。4階では2階に行け。この頃には北京での宿泊を覚悟していた。なんとかチケットは4階で手に入ることが分かったのだが、場所が良くわからない。中国の空港の人は基本的に道を聞いてもその場所から動かず連れて行ってくれることはない。だからなかなか行きたい所にたどりつけない。。それでも何とかチケットカウンターを見つけて成都行きのチケットを求める。当日のチケットは取れないんじゃないかとひやひやしながら聞いてみると1時間後の便が取れると聞いて一安心。値段を聞くと一人500元およそ7000円ということだったのでそれくらいなら買えばいいかと手続きを進めてもらうと実は3人で5000元70000円だと発覚しそれはちょっと払いたくないなあと思い交渉することに。ただどうやれば説得できるか悩みながらだっただけでなく言おうとしている中国語が高度だったために自分でもあきれるような中国語になっていた。とにかく必死に話しかけるがこちらの不満だけが伝わったのか話の途中で「もう私には関係ないわ」という様子で「あっちいきなさいあっち」と指差されたカウンターには誰もいない。。 そのあとはいくら話しかけてもちっとも相手にされない。この国に救いの神はいないのかと呆然としてしていると「あっち」側にイケメンが現れた。彼に再びめちゃくちゃな中国語で説明すると彼は

「君たちは飛行機に乗りそこなって新しいチケットがほしい、そういうことだね」とこちらの考えを僕の言葉以上に理解してくれ、もう一つの心配事であった預け荷物の場所も見つけてくれた。こうしてこのイケメンお兄さんのおかげで今までの徒労感がうそのようにすべてが順調に進んだ。まさに捨てる神あれば拾う神という感じだった。そしてとうとう待望のチケット入手。そして預け荷物も探しに行くと実はお兄さんが教えてくれた場所は少し間違っていて結局預け荷物を見つけるのに手間取ったがとうとう自転車と感動の再開を果たした。しかし、全てを手にしてチェックインへと向かうともう間に合わないといわれ再び断られた。しかし、もうこのときのぼくらはあせらなかった。なぜならどうすればいいか完全にわかったから。

 新しいチケットをもう一度発券してもらい、無事搭乗することができた。

 チェックインではこれは自転車かと聞いてきて

ああ最近自転車で旅行する人増えてるよ。 僕も好きさ。 どこにいくんだ?九寨溝!? クールだな! と陽気に話しかけてくれてこれからの旅の期待が高まった。 

2回の変更で重ね張りされまくるチケット

 結局飛行機の乗り継ぎもしたし成都の到着は9時を過ぎた。しかし、今振り返ってみるといい経験になったと思う。色々あったけど自分を成長させてくれた中国国際空港には感謝してる。まあもう二度とこんな経験したくないけども(笑)

 成都では宿泊先のシムズにピックアップサービスを頼んでいたので問題なく宿まで到着。もう完全に地元で交渉する体力は残っていなかった自分にとってこれは非常にありがたかった(笑)

 

ついに成都到着!

 ついに成都の地に足を踏み入れる

 成都の第一印象は熱い!とにかく熱い!!体中から汗がふきだした!! 

 そして成都は全体的にライトアップされたおしゃれな街だった。

 

異世界への到着を感じさせる気候

もうまっくら そして蒸し暑い!!

なんとか宿到着

つかれた!! この後雪花ビールで乾杯!!

 

こうして中国の長く暑い一日が終わった。

 

<今日の教訓>中国旅行初心者は素直に日本の航空会社を使うのが正解

(ただしハードな経験がしたい人はそのかぎりではない)

 
はなく僕の人生を賭けた壮絶なサバイバル、自分との戦いの歴史である。

おそらくかなりの日数がかかりますが、少しずつ投稿していければと思います。

 

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