中国の秘境、九寨溝を目指す自転車旅~8日目後半~<絶景サイクリング編>

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8日目のブログは長くなるので前後編に分けてお送りします。後半がこちらの記事。絶景サイクリング編の「中国の秘境、九寨溝を目指す自転車旅~8日目後半~<絶景サイクリング編>」です。前半の「中国の秘境、九寨溝を目指す自転車旅~8日目前半~<田舎散策編>」もぜひご覧ください。

 

本当に天気がいい。間違いなくここまでの旅で最高の天気だった。

僕らと同じく宿のおじいちゃんとおばあちゃんも出かけるようだ。

大きなかごを背負って山に花椒を取りに行くそう。

ここで、中華料理の基礎知識を少し紹介します。四川料理ではしびれるような辛さ「麻」と、日本でも一般的な辛さ「辣」を組み合わせた「麻辣」が基本です。その中でも「麻」を生み出すものが花椒でこれの良し悪しが麻婆豆腐や坦々麺のよしあしを決めていると言われています。

ああそうか、部屋の匂いは花椒だったんだ。

大きなかごを担いで下っていくおばあちゃん

僕らもサイクリングに出発!

天気がいいと自転車の楽しさが倍増することをあたらめて実感。

車で上ってきた急坂をどんどん下る。

とっても気持ちいいが帰りに登ることを思うとだんだんとみんなの顔が引きつる。

ここで初めて生のヤクを見る。レストランが飼っているようだ。

とても雄大な山岳地域らしい風景。忘れがちだが、ここは既に標高2300mほどある。

自転車でこの高さまで来れる場所は日本では数えるほどしかない。

花椒を乾燥させていた。

この日はこの光景を何度も目にした。

子どもが手伝っているところも多かった。

川は相変わらず茶色だが光に当たるとけっこうきれいに見える。

再びトンネルが出現する。しかし、ここはとても短かった。その向こうは

青い水!

やっぱり青い川はもっときれいだね笑

松坪沟の入り口に着く。

そこのトイレに。

「上前一小歩文明一大歩」と書いてあった。

意味は「この一歩は小さな一歩だが文明(人類)にとって大きな一歩だ」が原義だと思うが、ここでは単純に「もう一歩前に出よう」ということだろう。実はこれがのちのち大きな『伏線』になるので覚えておいていただきたい。

ここは九寨溝と同じようにゴールに五彩池と長海があるようだ。

入り口には30元のチケットが売られていたけど自転車もチケット買う必要あるのかと聞くとまあいいやと言ってただで通してくれた。

ラッキー♪

さあ川沿いのサイクリングスタート!

気持ちよく走る。

五彩池到着

長海

42.

帰り道

地元のキッズが「お~い、止まってくれ~」と声をかけてくる。

3人の自転車に交代で乗せてあげる。

「ありがと~」と満足そうにしていた。

よかったよかった。

中国のスイスと言われても信じてしまうような景色

馬もいた。

 

トンネル。

川が茶色から青色に変わる瞬間。

おそらく、松坪溝は保護されている地域だから住民も少なく、水も青く保たれているのだと思う。

観光客のわがままではあると思うけど、いつまでも松坪溝の水は青のままであって欲しい。

48.

 

宿に帰ってくるも部屋は閉まっている。

となりの食堂のお母さんに呼ばれお茶をいただく。

さらにTVをしばらく見てるが、あまり面白くないので散歩していると遊具で遊んでる自分と同じくらいの年の子達とそのお母さん(?)がいた。

そのお母さんに「あなたもやりなさいよ」と声をかけられせっかくだから一緒にやった。それを見て女の子爆笑。 いっしょにやる。

彼女たちは17歳で学校には入ってないと言っていた。

いろいろ話しかけてくれたけど方言もきつく言ってることはあまり分からなかった。でも、同じ時間を共有できるのは楽しかった。

自分が成都からここまで自転車で来た事を告げさっきまで松坪溝に言ってたことを伝えるとその写真を見せると興味深そうに見ていた。

このあと、彼女たちも実は地元の人ではなく翌日に向かう予定の松潘から遊びに来ていたチベット族の人たちだったと分かった。確かに、よく見ると格好もだいぶおしゃれで目もチャン族の人よりつりあがっている感じがあるけど言われるまで全く気づかなかった。

自分も明日松潘に行くと言うと、松潘はそこを降りてぐるっと周っててあっちに行くと行けるよーと教えてくれた。

もう帰るらしく帰り際お母さんの一人がアイスを買ってくれた。

 

そのあと写真を撮ろうと言ったけど、ここでも若い子達はまだ結婚前だから写れないといって写ってくれなかったけどお母さんたちとは撮ることができた。写真は割愛します(笑)

松潘に帰っていくティーンズたち。

そういえばこの旅行中に同じくらいの年の子と話したのは初めてだったかもしれない。けっこう楽しかった。

後ろを振り返ると今度こそ地元の人たちが花椒のメインである果皮を取り出す作業をしていた。

まず花椒をもんで実から種を落とす。

それからそれをふるいにかけて種を落とす。

種はおいしくないから基本的に食べないのです。

これまた自分と同世代の子二人が手伝いをしていたけれど、彼らはこれらの作業はただ見ているだけだった。この作業はやはり経験の長いベテランにしか出来ないのだろう。

それでも彼らも毎日花椒摘みを手伝っているらしい。

食堂のお母さんによると、花椒は標高がある程度高いところでなければとれないが、高すぎてもダメらしい。標高2300mのこの場所では取れるけど、標高3000mの松潘ではダメらしい。さらに、とれるのはこの時期の1ヵ月半だけらしい。

ほとんどの人が花椒摘みに行っているのにこの村でその他の時期は何をしているのかと聞いてみると、「マージャンしてるよ」と男の子が楽しそうに返してきた。いい生活だなあ笑

そういえばこの村で男の人をあまり見かけないけれど彼らは出稼ぎに出ているのか、他の仕事をしているのか、それともあまり村にいないのだろうか。

この村の人は皆チャン族だけどその中でも特に食堂のお母さんの隣の人は遠くの村から出稼ぎに来ている「本物」のチャン族らしい。

「本物」というのはここではチャン語を話せる人のことで、今ではとても少ないらしい。ちなみに昨日回った白石羌寨の人たちも「本物」のチャン族ではないらしい。

チャン語を二つ教えてもらった。一つは忘れてしまったけれど標準語と音が全く違うと思った。一方、「私は大学生です」は「ヲ サ タセサ」という感じで標準語の「ヲー シー ターシュエシャン」の発音にかなり近いと思った。

今日は遺跡観光に始まり、高地にある川辺のサイクリングという日本ではなかなかできない貴重な経験も出来てさらに地元のティーンズとも交流できてとても盛りだくさんの充実した一日になった。明日以降さらに高いエリア、日本にはないレベルの車道を走る。未知の領域で不安もあるが、楽しんで無理せず走りたい。

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