中国の秘境、九寨溝を目指す自転車旅~19日目~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ついに来た!! 九寨溝に!! チャリで来た!!!       (ほぼ)

今日は初めての九寨溝入り。
翌日の始発飛行機で帰国予定なので今日は早く寝ようということで早めに出発して早めに帰ろうということになった。

 

ついに来た!!! 九寨溝に!!! チャリで来た!!(ほぼ)

今日は初めての九寨溝入り。
翌日の始発飛行機で帰国予定なので今日は早く寝ようということで早めに出発して早めに帰ろうということになった。
7時ごろ宿を出る。空は曇り、でも雲は薄そうだから昼には晴れるんじゃないと期待する。成都以来のアツアツの油条(揚げパン)、小籠包、豆乳のゴールデントリオで十分すぎるほどエネルギーを蓄えいざ九寨溝へ出発。

入場チケットは日本の学生証でも学生料金で入れた。通常価格220元のところ170元となりなかなかありがたかった。バスチケット90元は基本入場チケットとセットで売られているようで要らないと言わない限り一緒に買うことになる。
一緒に行った2人はバスをほとんど使わずに九寨溝を歩き回り、その全容をかなり熟知している。そのうえで、僕の体調を気遣ったプランを立ててくれているので二人のガイドの指示に従って行くことにする。

見所は日則溝(写真の右上部分)に集中しているということなのでバスで諾日朗瀑布(写真の真ん中付近、左右の分かれ目)まで行きそこから日則溝をできるだけ歩いて周ることにする。
ということでバスに乗り込む。早朝なのでまだ人は少なかった。
実は、このバスは終点の原始森林まで一気に行くバスだった。二日前G君が乗ったバスは諾日朗瀑布で止まったらしいのでバスはその色の違いでどこに止まるのか違うのだろう。諾日朗瀑布で止まるバスかそうでないバスかは乗る前に聞いて確認したほうがいい。

結果的には、一番高いところから順に降りて来れたのでそれほど疲れることなく回ることができた。

見所は日則溝に集中しているということだったが、バスで通過してしまった前半の樹正溝(うえの写真の下側)にもとてもきれいな場所はたくさんあった。
写真は取れなかったけどいくつも滝が流れているところやきれいな湖がいくつもあった。
左の写真はバスから見た鏡海の写真。ちょうど太陽が出てきたところで山がきれいに湖に反射されていた。
ここまで連れてきてくれた友人への心からの感謝や九寨溝5日目にしてようやく朝から満点の天気をプレゼントしてくれた神様の心憎い演出から胸が熱くなってしまった。

そのあとさらに30?40分ほどバスでビューンと走り原始森林までやってきた。
ここの標高は3000m強だったが、体調はとりあえず問題ない。ただ寒い。
9月上旬なのにかなり寒い。防寒着を着ていたけど寒かった。それでも太陽の光はあたたかい。
2日前に来ていたY君情報によるとここは何もないということだったが、両側に高々と山がそびえていた。
晴れていないと見えないようだ。
雄大な山で高地に来ていることを実感。
標高が高いため空気が澄んでいて風景もとてもくっきりと見えた。

原始森林から次の見所の天鶴海まで3kmほど何もないということでバスで降りるが、天鶴海には止まってくれなかった。やっぱりバスの動きは分からない。「降りる!」と叫べば基本的にどこでも止めてくれるようだが、タイミングを損ねると先に行ってしまう。僕の体調を気遣いなるべくバスで行く方針だったが、僕の体調も問題なく、何より僕自身なるべく歩いて回りたかったので歩いていけそうなところはなるべく歩いていくことにする。
次の見所の箭竹海では止まってくれた。
海と付いているけど湖です。

原始森林からも見えた山が水面に反射している。

上の2枚とそれほど離れていないところから撮影しているけれど光の具合で全く違う色合いをみせてくれる。
九寨溝にはバスが走れる車道と湖をはさんで反対側に広がる遊歩道がどこにでも設置されている。どちらも違った魅力があるけれど、車道側は人が多くしょっちゅう車も通りうるさい。遊歩道側は九寨溝をより身近に感じられるので、個人的には遊歩道の方が好き。
車道側から見たのは結局箭竹海だけだった。
でも車道は車道で雄大な山が見れる場所が多いのは利点。  

川のせせらぎ。
このあたりは楽しいハイキングといった感じ。

これが五花海か。。。

と勘違いしてしまうほどきれいだった熊猫海。
とてもやわらかい色をしていた。優美ということばがよく似合う。

熊猫とはパンダの意味で昔この場所でパンダが水を飲んでいたことから名付けられた。
このあたり一帯はパンダの生息地。
というか僕が自転車で走ってきた場所はずっと野生のパンダが現存する貴重な地域だった。
走っている途中にパンダに会えないかとワクワクしていたけれどあんだけ車が走ってたらなかなか現れないよね。。。

写真を見返していて思ったのはたしかに五花海や五彩池などこの場所を代表するところはとんでもなくきれいなのだけど、他のポイントも引けを取らないくらいきれいだと思う。
それは見るタイミングであったり、光の具合にもよるのだと思うけど本当にどれだけ歩いても疲れを感じない、飽きさせない点はすごいと思う。

色の境界はなぜ生まれているのか。

熊猫海

ここから歩くこと2km。。。

五花海
九寨溝を代表する湖の一つ

湖から確かに様々な色が見つけられる。

湖の中にある樹まで水が透けている。

ホントに下まで透けている

5つ以上の色が混ざり合う

唯一紅葉していた樹
なかなかの存在感を放っていた。
1ヶ月経つとどの樹もこんな感じになるのだろうか。
ただ、この時期は緑のなかにも明るいものや暗いものなどさまざまあり見ごたえがあった。

水に映る様々な層はどのように生まれてるんだろうか

ホント素敵でした!

五花海を抜けて遊歩道散策
適当に撮っても絵になるのがここのすごいところ。

これもなかなかおとぎ話に出そうな幻想的な雰囲気がお気に入り

川が

どんどん

どーん!!!

どっかーん!!!

どんがらがっしゃーん!!

滝が奥まで続いてる

とてつもなく大きい

天まで届きそう。まるで水龍か何かの生き物のようだった。

びっくりするほど感動した。

珍珠灘瀑布(ちんじゅたんばくふ)
水しぶきが珍珠(宝石)のようというのが由来。
ああそういう名づけ方あるよね?くらいに馬鹿にしていたけれど
本当に宝石のようだった。
特に最初、至近距離で見たときの迫力はものすごくてしばらく動けなかった。

この時期は成都からここまでずっと雨が降りやすい時期でその点は自転車旅行を計画したときから憂慮していた点だった。
実際九寨溝の宿で力を蓄えていた頃は雨が降った。
でも自転車で走っている間は雨に打たれず、九寨溝を回っている間も快晴。
俺って晴れ男! いえ~い、神様ありがとう!

それはともかく、雨が降りやすい時期だからこそ水量が多い。その差は湖にも現れていたのだろうけど、それ以上に滝での迫力の違いは火を見るより明らかだった。

湖の魅力が静だとすると滝の魅力は動。
旅行ガイドからの前評判では湖こそ九寨溝最大の魅力と聞いていたが、光と月のように湖と滝、両方あって初めて九寨溝なのだと思う。

こちらは隠れた名所。
鏡海

完全にノーマークだったけどとても幻想的。
それも遊歩道側は歩く距離が長いためか人が少なく静かだった。
遊歩道側は背丈の低い木が広がっていてそれが水面と反射しているのが特にお気に入り。
穴場スポット。
風が全くないため水面も全く揺れない。

ほんとに静かな水面。ずっと見ていたい

もう一つの大型の滝、諾日朗瀑布
こちらもものすごい迫力だった。
が、滝とあまり近づけないので珍珠灘瀑布ほどの感動はなかった。

大きすぎて全体を収めきれない      

諾日朗中心にあるレストラン
ガイドブックにはバイキングしかないと書かれているけど、実は建物の一番奥に単品メニューも売られていたのは豆知識。
そこはすでに九寨溝に来ている二人の優秀なガイドがしっかり誘導してくれた。
知らないと見つけにくいと思う。
この二人は九寨溝を回っている間、終始僕の体力を気にしつつなるべく歩いて周れるように一切道に迷わず目的地に誘導してくれた。
おかげでとても効率的に周れた。
ところでこのメニューは32元と中国の標準から言えばかなり高いが、60元、100元のバイキングと比べると安い。
しかもとてもうまい。ゆで卵付きのきのこと鶏肉のあんかけご飯に、トマトと卵のスープがついてくる。かなりボリュームがある。
その他のメニューは48元のものが多いが、種類が多くどれもかなりおいしそう。
溝内ではカップラーメンも売られているけど落ち着いて休憩しながら食べられる場所はこの建物だけというのも大きい。
ただし、人気なので売り切れに注意。13時ごろにはなくなるメニューもけっこうあるという噂なので早めに行くのがおすすめです。

写真はこんな感じ
きのこは九寨溝の名産品らしい

諾日朗中心にはお土産屋も多い。
角度によって絵が変わる九寨溝の絵柄の手鏡10元がお勧め。

諾日朗中心のそばから出ているバスでもう一つのルート則査窪溝の終点、長海まで行く。
途中三つの湖以外にみるところはなさそう。
Gくんはこの道をずっと歩いて周ったらしい。さすがに1時間を過ぎたあたりから飽きたと言っていた。。 さらにこのあたりでのんびりしすぎたせいで時間がなくなり4時半ごろに日則溝から抜け出そうとしたときにはすでにバスがなくなっていたらしい。九寨溝の閉門時間は午後6時ですが、この時間にこの場所にいることはあまり想定されてないようなので気をつけてください。

長海の標高は3200m近くあるらしい。
高山病のためか寝転がっている人もちらほら見られた。
お大事に

最後の名所、五彩池へと向かう。

青が濃い!!!

ここにはまさに自分がずっと夢見ていた九寨溝そのものがあった。

いくら見ても飽きないが、そろそろ帰ることにする。

油断していた帰り道
予想外にきれいだったので思わずバスから降りてパチリ。

 

犀牛海(さいぎゅうかい)

最後の晩餐
四川の最後を締めくくる花椒がたっぷりかかった辛い魚料理は何かと聞くと水煮魚ということなのでそれを注文。
名前とは裏腹に、見るからに辛いけどやっぱり辛い。唐辛子と花椒の中から魚を掘り当てるような感じ。

皆大好き
「宮保鶏丁」と一緒に。

最終日にふさわしく辛いものだけになった。
ごちそうさまでした。

そして、長かった3週間の旅が終わりを告げようとしていた。

▼中国九寨溝へ成都からバスでオリジナルの旅行がしたいと思ったらまずは、無料で気軽にお問い合わせ。


自転車ランキング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ともきがネットビジネスの知識を得て本業でも圧倒的な成果を上げた方法

僕は東大を卒業して数年間、大企業で地域プロデュース的な仕事をしています。

ふるさと 東京から離れて見知らぬ土地で一人暮らしする日々ですが、

今は毎日仕事がめちゃくちゃ楽しいです。

自分のしたいように仕事が進むし、

大きな仕事をどんどん任されてもらえるからです。

たとえば、

新しい企画をどんどん試していって

お客様が殺到してメディアに取り上げられるなんてことも良くあります。

条件的になかなか協力してもらえない超優良企業にも、

想いとロジックを込めたオファーを受けてもらったのは最高に気持ちよかったです。

こういった実績を話すと、

それはお前が東大卒だからだろと言われます。

ですが、

僕はもともと人付き合いがとても苦手で

ビジネスのことも全然わかりませんでした。

1年目、2年目には数えきれないほどの失敗ばかりして、自信もどんどんなくして、

あー早く辞めたい辞めたいと毎日ベッドから起きるのがしんどかった。

 

そんな僕でもビジネスについて勉強を続けて、少しずつできることが増え、

少しずつ自信がついて、実績も増えてきました。

そのおかげでプライベートも充実してます。

難しいことは何もないです。

 

誰でもできる。

 

正しく学べば誰でも稼ぐことができる。

特にオフラインでビジネスをしてる人が、ネットビジネスを知ることで

一気に異次元レベルまで飛躍できる。ライバルをごぼう抜きできる。

 

ともきが社会人になって、何一つうまくいかなかった時期に、ネットビジネスと出会い勇気をもって一歩踏み出す物語を下記の記事で公開してます。

 

ともきの自己紹介

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下記フォームからともきの無料ビジネスメールマガジンに登録すれば、東大卒20代社会人 ともきの逆転物語、若くても大企業の中で上司や大手取引先にも提案を通すやり方、自分が働かなくても副業で毎月30万円以上稼ぐ仕組み、ネットビジネスのリアルビジネスへの活かし方などが学べます。

【フォームをクリックして、東大卒20代社会人 ともきの無料ビジネスメールマガジンに登録する】


ボタンをクリックして物語を読む

SNSでもご購読できます。

アクセス

住所
123 Main Street
New York, NY 10001

営業時間
月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM
土日: 11:00 AM – 3:00 PM

コメントを残す

*